紫野和久傳で和菓子
ランチ食べ歩き「東京最高のランチ」。京都の老舗「紫野和久傳」の二子玉川店でレンコン菓子「西湖」を買って来ました。
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今では東京にも数店あるのかな。なんにしても西湖はおいしいです。
デパ地下なので、特別老舗の風格もありませんが、「紫野和久傳」さんのスペースはなんとか雰囲気をだそうと工夫はされています。
お店の中は京都っぽさのある良い雰囲気ですが、小さなスペースですし、色んなお店が集まっているゴチャゴチャした雰囲気の中では魅力は半減していると思います。
「紫野和久傳」の京都の本店は「典座料理」がいただけるお店のようです。「典座」とは、禅寺で僧たちの食事をつかさどる役のことを言うそうです。
動物性の食材を一切使わず、野菜を中心にした料理です。
お弁当などもあり、とってもおいしいそうですが、僕は食べたことがありません。(玉川では売ってない)
玉川店では、和菓子や佃煮、お茶などが販売されています。
お茶や佃煮も以前食べたことがあり、おいしかったのですが、今回買ったのは和菓子の「西湖」(3本入り786円。一本から買えます)です。
この「西湖」は「紫野和久傳」さんの名物菓子です。蓮根と和三盆で作られた生菓子で、笹の葉に包まれています。
包んでいる笹の葉を開くと、長くて黒い色の羊羹のような和菓子が出てきます。
この「西湖」はなんともいえない美味しさです。
蕨餅にも似た、もちもちした食感があります。これまた独特の食感。和菓子の食感の幅は本当にスゴイと思う。和三盆のコクのある甘さも良い。清涼感を感じさせる和菓子です。
3本なんてあっという間に食べ終わってしまいますよ。とってもおいしく頂けました。丸の内にもお店がありますが、雰囲気的には丸の内の方が全然お勧めですね。でもまぁ、出来ることなら京都の本店に入ってみたいかな。
関係ないけど、雰囲気的なことを抜きにするなら、玉川の高島屋の食品売り場はデパ地下の中では一番魅力的に感じています。
「紫野和久傳」の他にも、「米のスズノブ」とか、紅茶屋さんの「リーフル」、表参道では並んでいる人もいるのに、いつも空いている(気がする)「糖朝」、高島屋には必ずある(個人的には好みではない)「グラマシーニューヨーク」に、モンサンクレールの辻口さんの和ラスクのお店「和楽紅屋」とか、豆大福の…きりがないので辞めます。色々とあります。
初めて行った時は驚いたくらい、良いお店が揃っています。まぁ良いお店って、そこにしかないというところに価値があったりもするので、ちょっと悲しい気持ちもないわけでもないのですが、ありがたく使わせてもらってます。
でもお店によっては、簡素な造りで、明らかにマイナスイメージだろって思ったりもするのですが、どうなんでしょう。接客もお店を増やすとレベルを保つのは大変ですよね。
「紫野和久傳」さんは感じの良い接客でしたね。好印象。高いからあんまり行かないんですけどね…。
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