山岸食堂でランチ
ランチ食べ歩き「東京最高のランチ」。銀座で人気のイタリアンというかイタリア食堂といった感じの「山岸食堂」でランチしてきました。
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夜は予約の取れないお店。お昼も予約した方がいいお店です。良くお店の前を通ると待っているお客さんがいたりします。
開店する時間に行ってみたら簡単に入れました。入れない理由は人気があるからということもありますけど、単純に狭い。テーブル4名席が2つと、あとは10名くらい座れるカウンターです。本当に小さなお店です。
そして汚い。古いと言うより汚いが正しいですね。気にならない人はいいけど、人によっては限界を超えた汚さ。カウンターにはお皿が乱雑に積み上げられていて、ある意味スゴイお店。落ち着かないね。
ランチのメニューはパスタのみ。10種類ほどから選べます。といっても、ほとんどがトマトベースで具材の違いのようです。どれでも1050円でサラダ、コーヒー付です。
お店は太ったシェフと接客担当のおばちゃんの二人で営業しています。狭いから充分ですが、シェフは一人で調理なので大変そう。夜だとパスタ以外もあるから、もっと大変なのでは?回転させなくていいから変らないか。
パスタは自家製で細麺と平麺から選べます。ランチは麺が売り切れて営業が終わったりするみたいです。
選んだパスタは「伊産ベーコンのトマトソース」で細麺にしました。
すぐにサラダとパンが来ます。サラダはチーズがタップリかかったもの。ドレッシング自体は酸味が際立った軽い味。あんまりかな…。チーズのコクで多少はバランスがとれる。
パンは温かくモチっとした食感。独特の香り。これもチーズかなにか入っているのかな。結構おいしいですが塩気がない不思議なパン。
座ったカウンターの席から調理が見えます。丸見えなんだから、もう少し片付ければいいのにね。
パスタはラーメンのように丸められて並んでいて、茹でるのもラーメンザルなのでラーメンを作っているようです。大きなチーズの塊(パルミジャーノ)が置いてあって、見た感じ全てのパスタの仕上げに使っていました。
パスタをフライパンに移し、最後の仕上げの途中で電話が来て、シェフが電話に出ちゃっているけど、おばちゃんに出てもらった方がいいのでは?仕上げは大切でしょう。
パスタが出る前にサラダとパンが乗っていたお皿を下げられます。下げないとパスタを置けないのですが、残っているパンはペーパーの上に置いてくれってさ。
出てきたパスタのトマトソースはスープ状。パスタはフェットチーネみたい。これで細麺?平麺はもっと幅広の麺のようです。
香りが良いです。トマトとベーコン、ハーブの香りが広がります。ソースはベーコンの旨味が充分に効いた味。でもパスタは食感がいまひとつ。熱が通り過ぎてますね。電話してたからかな。
スープ状のソースだから余計汁を吸ってしまっている。悪いとは言いませんけど、決してパスタで勝負という味ではないですね。
食後のコーヒーはもちろん作り置き。酸味の強いコーヒーです。意外と悪くはないね。(意外とね)コーヒーのカップは欠けているし、カップの柄は剥がれていて、コーヒーの汚れも取れていません。しっかり洗わないと取れないよ。というか欠けたカップは危ないよね。
トイレはお店の一番奥にあるのですが、狭いカウンターの後ろを通るのはなかなか大変。やっぱり汚いね。
接客のおばちゃんは感じがいいです。接客のプロでもなんでもなく、ただの良い人って感じですけどね。
どの辺が良いのか、人気の秘密が全然わからなかったのですが、もう一回は行ってみないとね。夜がおいしいのかなぁ。
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