ロウホウトイでランチ
ランチ食べ歩き「東京最高のランチ」。中華の有名店「ロンフウフォン」の姉妹店である「ロウホウトイ」に行ってきました。
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「ロウホウトイ」は「ロンフウフォン」とは違い、焼き物と点心が中心の香港家庭料理がメインのお店です。
外観は町の中華屋さんといった感じで、とっても入りやすいです。入ってみるとお客さんがいなくてビックリしたら、客席を通り抜けて2Fに上ります。
2Fは比較的混んでいます。2Fに案内するんですね。階段が客席の一番奥にあるのは変わってますね。
1Fと2Fは内装も違うみたいです。2Fの方はそんなに中華を感じさせないシンプルな内装です。なんか少し暗く(気持ちが暗くなる)感じます。1Fは庶民的な感じです。
ランチは2名からのコースがあり、アラカルトのメニューはご飯ものや麺類等もありますが点心が多いです。黒板に書かれているメニューをあわせると結構な種類のメニューがあります。ハーフサイズがあるものが多いのも良いですね。
アラカルトで「小籠包」840円、「五目湯葉巻き」630円、「塩魚と鳥のチャーハン」ハーフ1080円(くらいだったはず…)を注文しました。
皮付き豚バラ肉なんかがおいしいみたいですが、なんとなく、こんな注文にしちゃいました。
飲み物はお茶で良いといったところ、ウーロン茶がグラスのカップで出してくれます。グラスに茶葉を入れて湯を注いだものです。蒸らさなくていいのか?と思いますが、味はおいしいです。でもどんどん渋くなっていくのが困る。渋くなる前に早く飲まないといけないし、かといって、お茶がなくなったら、すぐにお湯をついでくれるわけでもなかったです。
常連らしい人には何度も注いでましたけど…。まぁ、次来るか分からない一見のお客さんよりも常連さんが大切なのはわかります。レストランには常連になる楽しさみたいなものがあると思うしね。差がつくのは仕方ないけど、もう少しくらい気にかけてよ…。
かといって接客が悪いわけではないですよ。中華の中ではかなり良い方だと思います。ただ常連さん以外に気が回らなかっただけです。全体を把握する力はもっと必要かもしれないですね。
料理はまず「小籠包」がきました。なんかアルミの容器に一個づつ入っている。何故?安っぽいけど、なんか意味あるのかな。
この小籠包は皮が厚い。もう少し厚くしたら饅頭だね。ほのかに甘くてモチモチしてます。中央の餡を包んでつないだところは、さらに厚くて固い。ここは固すぎだね。
中の肉はかなりの細挽き。ふわっと柔らかです。そんなに食べてもスープは出てきませんが、少量出てくるスープは濃くて旨味の強いものです。生姜をのせてもいいですが、そのままでも充分おいしい。さすがに点心の出来はいいですね。
食べている途中で「塩魚と鶏のチャーハン」が出てきます。強い旨味を感じるチャーハン。これは塩魚(たぶんハムユイだよね)の旨味。細かくカットされていますが、ところどころ味が強い部分があります。塩味もしっかりしているし、ちょっとしょっぱいかな。
具材の鶏肉は柔らかい。もっと歯ごたえがある方がいいなぁ。レタスも入っていてシャキシャキしています。
炒め具合もいいですよ。おいしいチャーハンです。でも高いかな?違うものにした方がよかったかも。量はハーフといってもなかなかあります。
チャーハンを食べ終わっても「五目湯葉巻き」はきません。結構待ちましたね。どうしたんだろう。この湯葉巻きは五目って書いてあったと思うけど、中身はほとんど海老でした。間違えてないよね。でもメニューには「海老の湯葉巻き」なんてなかったしなぁ。おいしいから良いけどね。湯葉はパリパリで香ばしく、海老もプリッとしていて良い味です。
特別、特徴的な味はありませんでしたけど、もっと色々と食べないとわからないかもしれないですね。味はおいしかったので、中にはすごく良い料理もあると思います。
中華のランチは失敗することが多かったけど、ロウホウトイなら安心です。ロンフウフォンにも行ってみたいな。
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