アラジンでランチ
ランチ食べ歩き「東京最高のランチ」。今回は広尾にあるフレンチの大御所、川崎シェフのお店「アラジン」です。
応援よろしく! 人気blogランキングへ
「ラ ブランシュ」、「ル マノアール ダスティン」、「アラジン」の味はもう確立されているという話も聞いたことあります。安心して行けるお店のようですね。
入り口に置いてあるメニューを見ていたら、女性の店員さんが出てきてくれました。僕のようにあんまり高いお店に行きなれてないと、お店に入るときって緊張するのでありがたいですね。
あっ、お客さんいない…。だから出てきてくれたのかな?後から団体のお客さんが1組来ましたが、他にお客さんはいません。結構、大御所って言われる人たちのお店って混んでないことが多いけど、どうなんでしょうか。
このお店、結構年月が経っていると思うのですが(一度改装したようですが)、すごくきれいです。真っ白の壁にソファーは赤、明るいお店です。お店の造りもオシャレ、飾ってあるアンティークなんかも良いし、お客さんがいなくても寂しい感じはないですね。逆に贅沢な感じです。
3600円の前菜とメインから2品選ぶコースをたのみます。メインに+500円のものを頼んだのとサービス料10%かかるので4510円です。
まず前菜が来るまでの間にオリーブ3種とパン、リエットが来ます。リエットは豚肉の味が前面にでている、味が強いものです。お店によってずいぶんと味が違うものですね。オリーブうまいです。良いつまみになるなぁ。
前菜は「アナゴと牛蒡のポーピエットムニエル マンゴーバルサミコソース」を選びました。前菜が来たらオリーブ下げられちゃうんですね。残念…。
これは牛蒡をアナゴで巻いて衣を付けて揚げたものです。香ばしくて、アナゴの柔らかさと牛蒡の食感の違いが楽しめます。マンゴーのソースとバルサミコのソースが2種類かけてあります。マンゴーのフルーティーな酸味とバルサミコのコクのある酸味とのコントラストが光ります。
メインは「鶉のロースト きのことワイルドライス詰め」。+500円です。お勧めしてくれたので思わず頼んじゃいました。
詰め物をしてローストした鶉を半分にカットして、お皿にのせて周りにカレーのソースをかけています。鶉って食べたことあったかなぁ。鶏とさほど変わんないですね。
皮はパリパリで肉の食感も良いです。詰め物は固めのライスがメインで、キノコやワイルドライスが入っています。ブイヨンで味付けてあって、それだけでもおいしいです。
ソースはまさにカレーですね。ソースだけだと、なんか足りない気もしますが一緒に食べると味がまとまります。でもカレーのソースはなくてもいいかな。
デザートは「リンゴのタルト」を選んでみました。焼き上げるため10分程かかるそうです。
薄いパイ生地。リンゴも皮付きのまま、薄くスライスしたものを重ねて、焼き上げてあります。薄いので量はそれほどではありませんが、見た目はとても大きいです。
リンゴは薄いのですが、しっかり歯ごたえがあって、リキュールの香りが味わいを広げています。上にバニラアイスがのっているのですが、かなりバニラの香りが強く濃い味。ちょっと濃厚すぎる気もするけど、リンゴタルトと一緒に食べると丁度良いです。
どれもおいしい料理だったと思いますが、傑出したものはなかったかな。1回行っただけではわかんないですけどね。雰囲気はとてもいいし、ハレの日は使えますね。
そして何よりよかったのは接客の女性の方。いろんな気配りをしてくれ、会話も適度にしてくれて好印象です。高いお店でも雑な接客って結構あったので、ここは良かった。まぁサービス料も取られるわけだしね(でもサービス料取るくせに、形だけ丁寧で心のないお店がたくさんあるからスゴイよね)。もう一人いた男性の人はイマイチだったな。ホスピタリティの教育って難しいですね…。
★ランキングに参加しています。1日1クリックしてくれるとうれしいです
| 固定リンク
「フレンチ」カテゴリの記事
- ル・ビストロ・パッション 代官山でランチ(2007.06.11)
- レ クリスタリーヌでランチ(2006.12.09)
- コンコンブルでランチ(2007.05.07)
- ル・マノアール・ダスティンでランチ(2006.12.05)
- ラ・カスケットでランチ(2007.03.22)



コメント